| プレタポルテ
《監督》ロバート・アルトマン(’94)
《出演》マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレン、ジュリア・ロバーツ、ティム・ロビンス
豪華メンバーがズラリ勢揃いなんだけど、結局盛り上がらないまま終わっちゃった感じ。この他に、キム・ベイシンガーがキャスター役だったり、アヌーク・エメやらローレン・バコールやら往年の大女優達が競演している。ファッション界の裏側とかが覗けるから、興味のある人は楽しめるかも。しかし、大物を沢山出せばいいっちゅうもんでもないでしょう?オールドファンには懐かしいものがあるかもしれないけどネ。マストロヤンニはこれが最後の作品になったのかな。。。
クイズ・ショウ
《監督》ロバート・レッドフォード(’94)
《出演》レイフ・ファインズ、ジョン・タトーロ、ロブ・モロー
テレビのクイズ番組の出場者に答が漏れちゃうという、1番起こってはならない、実際にアメリカであった事件が元になっている。窮地に立たされた主人公の焦りや、少しずつ事件解決の糸口を見出していく新聞記者の謎解きの過程が面白い。レッドフォードの監督作品って今まであんまり面白いと思ったことがなかったけど、これはスゴク良く出来てて超オススメです。
乙女の祈り −HEAVENLY
CREATURERS−
《監督》ピーター・ジャクソン(’94)
《出演》ケイト・ウィンスレット、メラニー・リンスキー
めちゃくちゃ怖かった〜〜〜!どんな内容か全然知らずにWOWOWで観たんだけど、こんなに衝撃的な映画だとは・・・しかも、実話だと知って度肝を抜かれた。観た後、胸が悪くなって「見なきゃ良かった」と思ったくらい。最初は年頃の2人の女の子の青春物語で、ごく普通に学校生活とか家庭の様子が描かれているのだけど、だんだん2人の仲がエスカレートして・・・ラストの展開はちょっと想像もつかなかった。K・ウィンスレットがエキセントリックな少女を演じて印象的だったので、これで終わらない予感がしてたら、やっぱりこの後「タイタニック」で一躍有名に。
レジェンド・オブ・フォール
《監督》エドワード・ズウィック(’94)
《出演》ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス、アイダン・クイン、ジュリア・オーモンド
う〜ん、ブラピは確かに素敵だけど、映画自体はイマイチ・・・期待外れでした。アカデミー撮影賞を受賞したのもうなずける雄大なモンタナの風景が素晴らしく、3人の兄弟の個性もよく描かれていたけれど、どうもストーリーがメロドラマっぽくていただけないし、長いお話のワリには展開がありきたりでちょっと飽きる。日本で言えば時代劇って感じかな。でも、ラストでブラピが熊に襲われて死んでしまうのには、めっちゃたまげたヨ(苦笑)
インタビュー・ウィズ・バンパイア
《監督》ニール・ジョーダン(’94)
《出演》トム・クルーズ、ブラッド・ピット、アントニオ・バンデラス、キルスティン・ダンスト
動くブラピを見たのはこれが初めて。その美しさにいっぺんでやられちゃった〜(*^.^*)バンパイアになかなかなりきれない、ちょっと情けない役だったけどネ(笑)。その点、なりきってたのはT・クルーズの方かも?クールで退廃的なバンパイアを見事に演じきっていた。バンデラスは健康的すぎてちょっと吸血鬼には不似合いな感じが・・・。ブラピにインタビューするクリスチャン・スレーターも、あまり意味のない役のような気がしたんですけど???でも、ホントは亡くなったリバー・フェニックスがやるはずだったらしいヨ。
トゥルーライズ
《監督》ジェームス・キャメロン(’94)
《出演》アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェイミー・リー・カーチス
めちゃ笑えます。シュワちゃんは相変わらずとぼけた役もお上手。でも、何と言っても天然オモシロ奥さん役のJ・リー・カーチスのダンスが大ウケ!平凡でつまらない男と思っていた夫が、なんと本当は身体を張ったカッコイイ秘密諜報員だったとしたら・・・ワクワクするネ!さすがJ・キャメロン監督、見せ場を知ってるな〜。もちろん、アクションシーンも見応え満点です。
スピード
《監督》ヤン・デ・ポン(’94)
《出演》キアヌ・リーブス、デニス・ホッパー、サンドラ・ブロック
その名の通りスピード感溢れるアクションムービー。何せ、犯人が一般のバスに爆弾を仕掛け、止まると爆発してしまうのだから、最初から最後まで走りっぱなしで、ちょっと落ち着きがない映画。SWAT役のK・リーブスと悪役D・ホッパーのやりとりが面白い。キアヌの危険度たっぷりのアクションにハラハラさせられるし、録画ビデオを操作して人質を逃がすシーンはドキドキで手に汗握ったよ。飛ばし屋S・ブロックもなかなか魅力的で好感度アップ。
レオン
《監督》リュック・ベッソン(’94)
《出演》ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲーリー・オールドマン
家族を皆殺しにされた少女マチルダと、その隣人である殺し屋レオンの奇妙な関係。それは多分、男女の恋愛を越えた、淋しい者同士の人間としての純粋な愛。心から相手を愛しいと思う、守ってあげたいと思う、そんな2人の純愛も汚れた警官の手で束の間の幸せに終ってしまう。鋭い非情な手口で殺しを仕事としているJ・レノ扮するレオンが、牛乳好きだったり、観葉植物を大切に育てていたり、少女に翻弄される優しい姿がほほえましい。
ショーシャンクの空に −THE
SHAWSHANK REDEMPTION−
《監督》フランク・ダラボン(’94)
《出演》ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ウィリアム・サドラー
スティーブン・キングの小説の映画化。無実の罪をきせられた投獄ものの映画は数あるけど、これも服役中の残酷シーンは見るのが辛い。ラストシーンがいいよネ。誰もが幸せになった主人公を一目見たいと思っている。あんなに苦労したんだもん。脱獄に成功した主人公と、そこで育んだ友情が最後にやっと結ばれて、明るい未来を暗示してくれる。M・フリーマンって、どんな役をやっても、誠実そうで何故か応援したくなる。後味の非常に良い感動作です。
フリントストーン モダン石器時代
《監督》ブライアン・レバート(’94)
《主演》ジョン・グッドマン、エリザベス・パーキンス、カイル・マクラクラン、リック・モラニス
久しぶりに「金曜ロードショー」を観た。大昔の古臭い映画かと思いきや、なんのなんのPOPでCuteでオシャレ度120%!こんなノーテンキな世界があったら、絶対ワープしてみたい。浮世の憂さも晴れるでしょう。フリントストーンのオバカさ加減は天下一品。ビーンもオースティンもたじたじかも・・・?
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